電池が出ているのはどうかなということで100円ショップで買ってきたLEDライトの電池ケースと電源スイッチ部分に入れてみました。
Sunday, February 14, 2016
Friday, February 12, 2016
Ricoh THETA S のリモコン その2
PQI Air Pen でのリモコンですが、やはりWi-Fiの接続に時間がかかるので、
https://github.com/katsuya-san/ESP8266-THETA-S-SimpleRemoteControler を参考にして、というかそのままでリモコン作成しました。
以下の点を変更しました。
部品は大きめのタクトスイッチと電源スイッチを追加して、電源はリチウムポリマー400mAにしてみましたが、もう少しというところでフリスクのケースに収まらず電池は外出しになってしまいました。電池が思っていたより厚かったです。
リモコンが使えるまでは早くて良いです。ずっとつなぎっぱなしにしてるとなんか変になっていくことが多いような気がします。Thetaからのレスポンスを受け取る時にコネクションを切られるまで待っておかないと良くないようです。
https://github.com/katsuya-san/ESP8266-THETA-S-SimpleRemoteControler を参考にして、というかそのままでリモコン作成しました。
以下の点を変更しました。
- 1台しかTheta S 持ってないので、登録モード関連は全部削除
- つなぎっぱなしでも大丈夫なようにupdateStatusをするようにする
- 長押しでMovieとの切り替えをする
- 最初のインターバールモード切り替えも削除
- LEDの点灯・点滅パターンを変更
部品は大きめのタクトスイッチと電源スイッチを追加して、電源はリチウムポリマー400mAにしてみましたが、もう少しというところでフリスクのケースに収まらず電池は外出しになってしまいました。電池が思っていたより厚かったです。
リモコンが使えるまでは早くて良いです。
Saturday, December 19, 2015
Ricoh THETA S のリモコン
RICOH THETA用の物理リモートシャッターボタンをつくるの巻を参考にしてちょっとだけ変えてRICOH THETA S用のリモコンにしました。
プログラムを書いても良かったのですが、とりあえず動作確認のためスクリプトのみの変更です。動いてそうです。
変えたのは theta_remote.sh で
プログラムを書いても良かったのですが、とりあえず動作確認のためスクリプトのみの変更です。動いてそうです。
変えたのは theta_remote.sh で
68c68,71
< /tmp/www/ftp/sda1/theta/theta_proc.sh $theta_ip $theta_port $trigger_port&
---
> #/tmp/www/ftp/sda1/theta/theta_proc.sh $theta_ip $theta_port $trigger_port&
>
> sed="/tmp/www/ftp/sda1/theta/busybox-mips sed"
> execute="http://192.168.1.1/osc/commands/execute"
81c84,87
< /tmp/www/ftp/sda1/theta/ThetaShutterTrig $trigger_port 0
---
> # /tmp/www/ftp/sda1/theta/ThetaShutterTrig $trigger_port 0
> sid=`$wget $execute --post-data='{"name":"camera.startSession"}'| $sed -e "s/^.*\"sessionId\":\"\([^\"]*\)\".*$/\1/"`
> $wget $execute --post-data="{\"name\":\"camera.takePicture\",\"parameters\":{\"sessionId\":\"${sid}\"}}"
> $wget $execute --post-data="{\"name\":\"camera.closeSession\",\"parameters\":{\"sessionId\":\"${sid}\"}}"
84,91c90,97
< /tmp/www/ftp/sda1/theta/sleepms 500
< read trig < $trigger_gpio
< if test ${trig} -eq 0
< then
< # bracket shutter
< /tmp/www/ftp/sda1/theta/ThetaShutterTrig $trigger_port 2000
< /tmp/www/ftp/sda1/theta/ThetaShutterTrig $trigger_port -2000
< fi
---
> # /tmp/www/ftp/sda1/theta/sleepms 500
> # read trig < $trigger_gpio
> # if test ${trig} -eq 0
> # then
> # # bracket shutter
> # /tmp/www/ftp/sda1/theta/ThetaShutterTrig $trigger_port 2000
> # /tmp/www/ftp/sda1/theta/ThetaShutterTrig $trigger_port -2000
> # fi
Wednesday, August 3, 2011
NP-P45の水漏れ
NP-P45X1P1が水漏れサイン
参考資料はここ
取り出してみましたが、確かに水漏れしているようでしたが、原因は特定できませんでした。
その後結局修理をお願いしたところ、蓋の隙間から水漏れしているとのことで対応版に交換してもらいました。料金は覚えてないですが、1万円ぐらいだったかな?
参考資料はここ
取り出してみましたが、確かに水漏れしているようでしたが、原因は特定できませんでした。
その後結局修理をお願いしたところ、蓋の隙間から水漏れしているとのことで対応版に交換してもらいました。料金は覚えてないですが、1万円ぐらいだったかな?
Saturday, July 30, 2011
Nikon Remote Control for PocketStation
PocketStationにロードして使うNikonのリモコンです。
Time / Interval / Count が使用できます。
download
D90での動作は確認しましたが、P7000では動作しませんでした。なにかちがうんでしょうね。
Time / Interval / Count が使用できます。
download
D90での動作は確認しましたが、P7000では動作しませんでした。なにかちがうんでしょうね。
使い方
- nikoremo.mcxをPocketStationに入れる
- ←→ボタンでNikon Remoteを選んで○
- ↑↓ボタンでやりたい機能を選んで○
- Release:
- 設定内容でレリーズの実施
- Time:
- カメラをTimeモードにして、長時間露光をおこなう場合の露光時間を指定する。
- Interval:
- インターバル間隔を指定する。15分以上の間隔を指定した場合はリモコンモードが解除されないように15分で一旦レリーズする。
- Count:
- レリーズを何回実施するかを指定する。
- Exit:
- 終了する。
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